オーラルセックスの危険性

クラミジアになると、HIVと言われるエイズの原因ウイルスに、感染する率が3~5倍に上がると言われています。
日本人に一番多いSTDの症状でもある為に、注意が必要です。

具体的に、どの様に気を付ければいいのでしょうか?
コンドームで予防する事は、大前提ですが、オーラルセックスでも感染が確認されています。
オーラルセックスとは、挿入前の前戯や愛撫が該当します。
よって、コンドームを装着していない状態でうつしたり、うつされたりします。

さらに、症状が現れににくいという特徴から、発見が遅れ感染を拡大する傾向が伺えます。
また、性器以外の咽頭にも発症する事があります。
軽いキス程度であれば問題ありませんが、ディープキスとなると、口から口への感染となってしまう可能性が高くなります。

検査方法も、男女別や性器と咽頭では異なっています。
男性の場合は初尿を取り、女性は子宮頸管からの分泌物を検査します。
咽頭であれば、男女共通でノド周辺の粘液をぬぐい調べます。
当たりまですが、結果がでるまでは、性交渉を含め控えていただく事になります。
意図的に性病をうつす行為は、刑事罰になる可能性もありますので、気を付けましょう。

陽性の場合は、抗生剤を数日から数週間、服用します。
事後、性病検査キットをして、問題が無ければ治療終了となります。

知っておくと便利な性病を防ぐ「簡単な方法」

性病に感染しないためにできることはいくつもあります。オーラルセックスに代表される前戯・愛撫など、原因は数多くあるため、求められるのは正しい知識と普段からの心がまえ。注意さえしていれば、未然に防ぐことは十分可能です。

体を清潔に保つ

男性の場合、爪を伸ばした状態で前戯を行うと相手の体を傷つけ、それが病気の原因になることもあるので気をつけましょう。また、行為の前には必ずシャワーを浴びること。なるべく衛生面の良い状態で臨むことが大切です。

避妊具の使用

妊娠を望んでいるのでなければ、必ずコンドームを着用する癖をつけましょう。前戯・愛撫の段階から使用することで、ほぼ確実に感染を防ぐことができます。現状では挿入の時点からようやく使い始めるといった方が多数おられます。

相手を限定する

リスクは体の関係を持つ相手が多ければ多いほど高まっていきます。あなただけでなく、周りの人たちにも迷惑がかかってしまうため、お互いに信頼し合えるパートナーとのみ行為を行いましょう。

実はどれも簡単なことばかり。普段から少し気にかけておくだけで、リスクを格段に減らせます。あなたのためにも、大切なパートナーのためにも、面倒くさがらずに常に実践しておきましょう。

更新情報

△PAGE TOP